朝は7時頃起きて、娘が泣いてて、嫁が切れてる現場を逃げるように脱出w

デッキはまつがん氏の黒焦げチャーリー(赤白バーン)をカンコピで。

環境的に白緑が増えてるし、しんどいかな?とも思ったけど、
バーン以外のカードは松山においてあるので、他の選択肢もなくw

最初のスタン3回戦では、
ケチ、GBWよりよい品物、早摘みと踏んで3−0

ドラフトはデッキがかなりぐちゃって
緑白黒タッチ赤の明らかにマナが事故りそうなデッキに。

どれくらい非道いかというと、今大会でライターをしていたSinが、デッキを見て、「ツヨクイキロ、、、」
とぼそっと言うくらいのデッキw

ちなみにデッキ名は
「敢えて言おう、カスであると。」

正直1勝出来るかどうかも怪しいデッキに。

そんなドラフトデッキでも、初戦フィーチャーされて予定調和的に負けるものの、その後は相手の事故とかで謎に2勝w

ドラフトを2−1で折り返して、通算5−1。

この段階でベスト8はほぼ確定だったので、とりあえず、次もガチでやろうと考えてるところに、12点の白緑と当たって死亡。

やっぱり白緑は相性悪いわ。

そんなこんなで、3位で決勝ラウンドへ進出



【続きはまた書きます】

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