病院変更:嫁

2006年12月7日 日常
嫁です。

もうここの産婦人科に決めた!って思ってたんだけど、完全母子同室なのと、やはり家から病院まで隣町とはいえ、距離がじゃっかんあるので、親と相談して(というより、親がもう違う病院にしな!といった)

結局、さほこを産んだ総合病院にしました。

エステ、おいしい食事、アロマサービス。。。といったものはもちろんなし!

もしかしたら、また空きがないとかで処置室に入れられるかもしれない!

何より、あのまずいごはん↓↓

さほこを産んだときの女医さんは産休中でおらんし。。。

とか、い〜〜〜っぱい考えたんやけど、もう83歳の祖母も総合病院なら近くやけん気兼ねなく通えるやろうし、お金は安いだろうし、母に迷惑かけるけん、母のいうことは聞いておかなやし、何かあったときの設備はちゃんとしてるし、、

って思って、総合病院に変更。

初診で行った産婦人科に電話で断るんがしんどいなぁ。。。


そして、さっそく朝予約入れて、ほっぺん終わったあとさほこ連れて総合病院へ行ってきました。

待ち時間40分。。さほこのためにパンもっていっててよかったぁ☆

ほんで、やっとこさ診察室へ。


そこには、さほこをとりあげてくれためっちゃ優しくて若い男の先生♪♪この先生なら、健診と出産お願いしてもいいわぁ☆

けど、隣にはさほこをうむときうちに点滴の針さすん失敗してうちの腕を血だらけにした看護師←おばちゃん。

まぁ、もうあんときのこと覚えてないんだろうけど。。。

点滴失敗して、血だらけなんみて

「だれかきて〜。看護師さ〜ん。」

っておまえ、看護師やんけ!!って陣痛に耐えながらつっこみを心の中でいれたんを今でも覚えてるわぁ(苦笑)

このセリフ、まるでナースのお仕事の朝倉いずみやんか!!


ほんで、いきなりがん検診しとくとかいいだして、いきなり細胞とられて(めっちゃ痛かった)、その後、内診。

やっぱり、まだベビは確認できませんでした。胎のうは見えたんやけどなぁ。。

それがひっかかったんか?いや、この時期は2〜3週間に1回ペース?なんかはわからんけど、先生に「また2週間後きて」っていわれてしもて、次は19日。。

あの最初の産婦人科だったら次は年明けでいいっていったのに↓↓

お金、ようけいるやん!!!

ほんでもって、聞いてもなかったがん検診やられたせいで、今回6755円もいりました(泣)

お金、ようけめにもっていっとってよかった(涙)でも、諭吉とんでった。。


でも、安心を買うためなら仕方ないよね。。

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