久しぶりです☆：嫁

2007年5月24日日常

嫁です。

おとついは妊婦健診、昨日は大学病院の再検査と毎日あわただしい日々を送っています。

そんな中、先週末、病院の付き添いばかりでかわいそうな思いをさせているさほこをつれて、吉野川遊園地（徳島にあるしょぼい遊園地）へ行ってきました♪♪

土曜日なのに、ガラガラでほぼ貸切状態（＾＾；；）

さほこは、汽車とか観覧車とか単調なんはいまいちらしく、メリーゴーランドと空中？ブランコみたぃなんを喜んで何回も乗ってましたw←性格があらわれてますww

ミッフィーワールドもしてて、うさこちゃん大好きなさほこは大喜び！

今週末も、病院付き添いでストレスたまってるであろうさほこの喜びそうなところに連れて行ってやりたぃです☆☆

何より、さほこの喜ぶ笑顔をみるのが、今の私にとって一番の癒しになります♪

そして、再検査結果なんですが・・・・

やはり、左側上唇がひらいている（口唇裂）のがしっかり確認できました。しかし、うまれてからじゃないと口蓋裂（口の中の歯の裏側があいている）はわからないそうです。
で、他の疾患については可能性は低そうではあるが、これもうまれてきて詳しくベビ自体を診察してみないとわからないということでした。

なのに、まだ検査に2〜3週間に1回、最低でもあと2回は来て・・・といわれ。

もうこれ以上みても、詳しいことはうまれてこないとわからない。
もしかしたら、ベビの体が徐々におなかの中で大きくなるにつれ、みえてくる部分もあるのかもしれないけど、それがわかったから、また疾患がみつかったからといって、うまれてこないと処置はできない。

大学病院の先生は、

「妊娠中にこの病気がわかることはほとんどありません。今回、こういう検査をしてじっくりみてわかったけど、それにはもちろんいい面も悪い面もあります。
お母さんがこれ以上、出産までもう何も知りたくないというのであれば、ここで検査を終わらせても（もう検査にこなくても）かまいません。こちらも強制はできませんし・・・。
今週末までにまた電話で返事ください。」

といいました。

私的には、もう出産まで検査しなくていいのでは・・・と思っています。
でも、それによって、今行ってる鳴門病院の先生はどう思うのだろうか・・・。
鳴門病院の先生からしてみれば、きっとしっかり大学病院でもっとみてもらってほしぃと思ってるはず。

明日返事ださないとなのに、すごい悩んでいます。