血液型判明:嫁

2010年3月7日日常コメント (2)

嫁です。

毎日毎日忙しくてあっという間に２４時間過ぎる感じ・・・。

まずは、私のバイトの方は、まだ合格していない一人の指導が終わりました。

あとは、明後日の試験でコケないことを祈るのみ・・・・・。

その他の子はまだ長女入院日前日ぎりぎりまで指導行います。

また一人、また一人、、、と一人ずつ指導が終わっていくに対して寂しさもあればうれしさもありｗ

何よりおもしろいのが、皆指導最終日に「これどうぞ」とくれるお菓子が徳島では有名な「イルローザ」のものｗｗｗ

イルローザはポイントがつくしぃ、こっちでは（特にかてきょー地域）イルローザしかケーキ屋がないｗｗｗ

でも、イルローザおいしいからよしです☆

そんな中、おひなさんをだしたり片付けたり。おひなさんの出番たった１週間ですよｗｗ

いつもなら～３月下旬ぐらいまでだしとんやけどなぁ、、今回は長女のオペがあるので。

おとつい、術前検査へ。採血はされるわ、血を濃くする注射はされるわで両手針。

でも、もう状況は飲み込みつつある長女なので、泣かずに静かにできました。

何より、こども病院の先生、トークもなだめるんもうまいし優しい。

こっちの病院だったら～「ほないくよ。ちょっとチクッとするけどすぐ終わるけんな～」

ぐらいのまぁ、お決まりな言葉。

こども病院は～「〇〇ちゃんなぁ、今から〇〇の注射するんよぉ。これしてたら〇〇やけんなぁ。あっ、〇〇ちゃん、今日どうやって来たん？何か好きなものある～？」

など、しゃべりながら針打ってる。終わったあとも褒めちぎる！

オペしてくれる先生も本当優しくて親切で横柄なとこは微塵もない。

今までいろんな先生に娘たちは助けられているけど、生まれたときからよい方ばかりでそれだけはツイてるなぁと思います☆

小児科、耳鼻科、眼科、皮膚科、形成外科、矯正歯科、循環器科、心臓血管外科、どれをとってもいい先生ばかりです。

（こうやって書いてみると、ありとあらゆる科にかかっている娘たち・・・）

ファミリーハウス（病院の敷地内にある宿泊施設）もとりあえず、１週間当たりました。

いよいよ今週金曜入院です。

いったん外泊して日曜戻ってきて月曜オペの流れ。

いろいろリスクを聞かされて同意するんをためらってしまうけれども・・・

もうあとは先生にお任せするしかない・・・。

そして、この１週間風邪をひかないかだけが心配。もうすでに軽く咳してるし（＞＿＜）

そうそう！忘れよった！タイトルにある血液型の話。

長女は血液型がずっとわかりませんでした。

ウチは旦那がＡＯ、アタシがＯＯ

よって、Ａがでる確率が５０％、Ｏがでる確率が５０％。

なんとＡ！！！！！！！！！！！！！

どうみてもＡの要素はありません。かけらもありません。

どうみてもＯです、この子。

次女とも性格違うし。

診察室で血液型結果の用紙みたとき思わず言ってしまった！

「え～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っっっっ？？？？？？！！！！」